URUオンラインスクールのインスタ運用の講義ってどんな感じ?
投稿文章を考えるのが苦手で時間がかかる…
普段のライティングの要領でインスタの投稿文も書いていいの?
そんな方に向けて、この記事では以下についてご紹介します!
- URUオンラインスクールのインスタ運用講義の内容
- 投稿文章をスルスル書けるようになるライティングスキル
前回記事から楽しみにして飛んできてくれた方、いつもありがとうございます。
前回宣言したとおり、今回の記事でご紹介する講義の内容はライティングに全振りです!
正真正銘有料級の内容ですよ。それでは見ていきましょう!
↓UR-Uオンラインスクール(ユアユニ)で学べるスキル一覧を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください↓
UR-Uオンラインスクール(ユアユニ)のライティング講義
前回に引き続き、現役経営者が行う講義の内容を解説していきます!
これまでのおさらいや前回記事が気になる方は、下記をご確認ください。
また、このブログでは講義動画の内容をご紹介していますが、原則すべてを公開することはできません。
1万人以上のユアユニ生さんたちが毎月お金を支払って学んでいる内容のため、この点はご了承ください。
本編の全容が気になる方は、下記リンクから登録すると最大14日間無料でURUオンラインスクールの体験入学ができます。
合わなければ無料期間中に解約もできますので、ぜひ気軽に試してみてください。
\ 登録から最大14日間 /
無料&自由解約期間
また、公式YouTubeでも授業内容やURUオンラインスクールについて学ぶことができます。
URUオンラインスクールや、インスタ運用代行サービスのマデサポの公式YouTubeは、下記リンクからどうぞ!
↓URUオンラインスクールの公式YouTubeはこちら↓
↓マデサポの公式YouTubeはこちら↓
MDS official
セッションのゴール
さて、前回に引き続き、今回ご紹介するのは「Instagramで興味を引くライティング」の学習動画です。
前回記事のおさらいになりますが、このセッションのゴールは、以下の4点です。
- 忙しくても毎日投稿できるようになる
- アイデアを発信に繋げる考え方が身に付く
- 興味を引くライティングスキルが身に付く
- 運用の方向性を決めるためのデータが集まる
それでは見ていきましょう。
文章を考えるのが苦手で時間がかかる方は…
この講義の内容が一番気になる方は、きっと「文章を考えるのが苦手で、いつも投稿文を考えるだけで長い時間がかかる」そんな方でしょう。
社会人になってしばらく。
書く文章といえば企画書やテンプレの内容ばかり。
人の心を惹きつける文章術なんて全くわからない。
そんな方は少なくありません。
実際に学生時代は、やれ作文だ、やれレポートだと文章を書かされることも多かったですよね。
しかし、ここで朗報です。
Instagramの投稿文を考えるのが苦手な方、また苦手でない方も、Instagramの投稿文に使えるテンプレを使用しましょう!
0から文章を考える必要はありません!
そもそも、文章に慣れていない人が0から文章を考えて書こうとしたら、時間がかかるのは当然ですよね。
Instagramの投稿文に使うテンプレの種類は3種類あります。
この記事では次の2種類について解説しますね。
- Tell You If You Need
- KSKK
Tell You If You Needってなに?
聞き慣れない英語すぎる!
という方も多いのではないですか?
WEBライターの方でもCREC法とかならわかるのに…と思うのでは?
いえ、これは私がそうだっただけです。笑
実際にこの「Tell You If You Need」をGoogleで調べると、まず英文として認知されます。笑
そして見ていくとまれに、文章法として解説してくれている人が現れるワケです。
私はこの文章術って本当に存在しているのか?とまだ疑問です。笑
しかし、あるものはある。URUオンラインスクールで解説されたんですから、私にも理解はできています。
Tell You If You Needは、
「Tell」が「つかみ」や「テーマ」
「You」で「読者の得(明るい未来)」と「ワンポイントメッセージ」
「If」で「体験談」や「エビデンス(証拠)」
「You」で再び「読者の得(明るい未来)」と「ポイント」
「Need」で「誘導」
を行う文章術です。
ちなみにこの文章術の例としては、
TELL:「Tell You If You Need」を知らないデメリットを紹介
YOU:「Tell You If You Need」を知ることで人の興味を惹きつける文章が書けるようになる
IF:「Tell You If You Need」を知らなかった頃は人に文章を読んでもらえなかった・文章術を取り入れる方法
YOU:再び明るい未来と結論
NEED:オススメの書籍やサイトがあるなら紹介・また参考に一度書いてもらうなど行動の誘導
いかがですか?少しイメージが湧きましたか?
体験談で共感を読んだり、読者に知ることによるメリット(明るい未来)を想像してもらえることで、より真剣に読んでもらえるんですね。
ちなみに話し方としてもこの「Tell You If You Need」は使用できます。
KSKKとは?
KSKKとは、「感情」「思考」「行動」「会話」の頭文字をとった文章術です。
KSKKの要素を含めることで、読者の脳内でイメージが広がりやすくなり、感情に訴えかけることができるようになります!
また、KSKKはストーリーのように組んだ文章術との相性がよく、先ほど紹介した「Tell You If You Need」にも効果的です。
KSKKは言葉の通りに、文章中に「感じたこと」「考えたこと」「したこと」「言ったこと」などを織り込む文章法です。
4つの要素をストーリー型の文章に織り込むと、コンテンツに人間味が出てくるんです!
さっそく書いてみよう!
ユーザーの心を惹きつける文章を書くには、わかりやすく、そして感情に訴えかける文章を書くことが大切です。
それでは、今回ご紹介した「Tell You If You Need」と「KSKK」を活用して、Instagramの投稿文を作ってみましょう!
きっと今までより簡単に投稿文を書けますよ。
それでもまだ書けない…という方は一度テンプレをわかりやすく分解したり、例文と見比べてみるとよいでしょう。
今回ご紹介した動画では、そんな例文も紹介されています。
また、投稿テーマのアイデアは過去のブログ記事、もしくはURUオンラインスクールの本編動画を参照してみてください!
URUオンラインスクールは無料体験期間があるため、まずはお試し入学がおすすめですよ!
\ 登録から最大14日間 /
無料&自由解約期間
さらにURUオンラインスクールの生徒やマデサポ利用者なら、無料で稼げるクラスタ制度が使用できます。
\ クラスタの登録はこちら /
↓創設者の竹花貴騎さんの公式YouTubeはこちら↓